アカウント切り替え機能は、iOS と Android で順次提供されています。設定にアカウントを切り替えるが表示されない場合は、まだご利用いただけない可能性があります。
概要
最大 2 つの ChatGPT アカウントに同時にサインインしたまま、サインアウトせずに切り替えられます。一度にアクティブにできるアカウントは 1 つだけです。
利用可能な環境
アカウント切り替え機能は、ChatGPT のウェブ版と iOS・Android アプリで利用できます。
ウェブではすべてのプランでアカウント切り替え機能を利用できますが、組織が管理するワークスペースでは、組織によって利用が制限される場合があります。管理対象のワークスペースでこのオプションが表示されない場合は、ワークスペースの管理者に確認してください。
アカウント切り替え機能の仕組み
最大 2 つのアカウントへの同時サインイン
最大 2 つのアカウントに同時にサインインした状態を維持できます。ChatGPT アカウントは 3 つ以上持つこともできます。すでに 2 つのアカウントにサインインしている場合は、別のアカウントを追加する前に、どちらかからログアウトしてください。
2 つ目のアカウントの作成に、支払いは不要です。新しく作成したアカウントは、デフォルトで Free プランから始まります。
ウェブでのアカウントの追加
アカウントメニューを開きます。
アカウントを追加を選択します。
サインインするか、新しいアカウントを作成します。
すでに 2 つのアカウントにサインインしている場合は、別のアカウントを追加を選択します。ログアウトするアカウントを選び、ログアウトして続行を選択して、追加したいアカウントにサインインします。
iOS または Android でのアカウントの追加
すでに 2 つのアカウントにサインインしている場合、アカウントを追加は表示されません。どちらかのアカウントからログアウトすると、アカウントを追加が再び利用できるようになります。
設定を開きます。
アカウントを切り替えるを選択します。
アカウントを追加を選択します。
追加したいアカウントにサインインします。
アカウントの切り替え
ウェブでは、アカウントメニューを開き、使用したいアカウントを選択します。iOS または Android では、設定を開き、アカウントを切り替えるを選択して、もう一方のアカウントを選びます。

2 つのアカウントにサインインしている例チェックマークは、アクティブなアカウントを示します。
切り替えると、チャット、メモリ、ファイル、設定が、選択したアカウントの内容に切り替わります。ワークスペースを利用できる場合も、アクセスできるのはそのアカウントに紐づくものに限られます。会話を始める前や購入する前に、アクティブなアカウントを確認してください。
アカウントを切り替えても、以下のことは行われません。
アカウント間でのチャットの移動
メモリや会話履歴の共有
ファイルやアップロードしたコンテンツの共有
請求やサブスクリプションの統合
アカウントやワークスペースの統合
モバイルでの通知
各アカウントの設定と端末の権限設定に応じて、サインイン済みの両方のアカウントの通知を受け取れます。もう一方のアカウントの通知を選択すると、そのアカウントに切り替わり、関連するコンテンツが開きます。
アカウントからのログアウト
ログアウトすると、そのアカウントは切り替えメニューから削除されます。
モバイルでは、アクティブなアカウントからログアウトすると、サインイン済みのもう一方のアカウントが開きます。最後のアカウントからログアウトすると、サインイン画面に戻ります。
ウェブでのログアウト
アカウントメニューを開きます。
ログアウトを選択します。
2 つのアカウントにサインインしている場合は、ログアウトしたいアカウントを選択します。
確認を求められた場合は、ログアウトを確定します。
iOS または Android でのログアウト
設定を開きます。
アカウントを切り替えるを選択します。
ログアウトしたいアカウントのその他のオプションメニュー(•••)を開きます。
ログアウトを選択し、確定します。
サブスクリプションと購入
各アカウントのプランは、それぞれ個別に維持されます。アカウントを切り替えても、サブスクリプションは移行・共有されません。
支払い済みのサブスクリプションを利用できない場合は、再度購入する前に、そのサブスクリプションが紐づいている ChatGPT アカウントを確認してください。
別の ChatGPT アカウントで有料プランを利用するには、別途サブスクリプションが必要です。重複請求を避けるため、購入前に既存のサブスクリプションを確認してください。
サブスクリプションの復元や新規購入、プランの変更・解約、購入エラーの解決については、ChatGPT のサブスクリプションへのアクセスとアカウント変更に関するトラブルシューティングをご覧ください。
ウェブでのワークスペース管理下のアカウント
組織が ChatGPT アカウントを管理している場合は、以下の点にご留意ください。
管理者が、そのアカウントに紐づくデータにアクセスし、管理できる場合があります。
管理対象アカウントで作成したデータには、組織のポリシーが適用されます。
アカウントを切り替えても、適用されるポリシーは変わりません。
詳しくは、管理対象の ChatGPT アカウントにおけるデータへのアクセスをご覧ください。使用中のアカウントがわからない場合は、アカウントメニューに表示されているアクティブなアカウントを確認してください。組織が管理するアカウントについて不明な点がある場合は、IT 管理者にお問い合わせください。
よくある質問
アカウントの切り替えとワークスペースの切り替えの違い
この 2 つは異なります。アカウントを切り替えると、使用する ChatGPT アカウントが変わります。ワークスペースを切り替えると、同じアカウント内で使用するワークスペースが変わります。
ワークスペースが無効化された場合の動作
アカウントに紐づくワークスペースが無効化されると、ウェブでは以下のようになります。
変更内容を説明するバナーが表示される場合があります。
プランによっては、別のアカウントでのサインインや、新しいサブスクリプションの購入を求められる場合があります。
ChatGPT が自動的に別のアカウントへ切り替えることはありません。
