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Codex のリセットの仕組み

保存済みリセットの仕組み、使い方、有効期限、問題が発生した場合の対処方法について説明します。

更新日: 6 days ago

Codex のリセットの種類

  • OpenAI が付与する保存済みリセット:後で使えるようにアカウントに保存される、無料の使い切りリセットです。対象の紹介キャンペーンで獲得したリセットも含まれます。受け取っただけでは利用枠は回復しません。有効期限内であれば、好きなタイミングで使用できます。

  • OpenAI が付与する自動リセット(グローバルリセットとも呼ばれます):特典の対象に選ばれたアカウントと利用上限に直接適用される、無料のリセットです。使用するための操作は不要で、保存済みリセットの残数には追加されません。「グローバル」は、すべてのアカウントや利用上限が対象になるという意味ではありません。

  • 購入したリセット(有料の即時リセット):後で使うために保存するのではなく、すぐに使うために購入するリセットです。有料リセットは、一部の Plus および Pro の個人アカウントに提供されます。これらのプランに加入していても、必ず利用できるとは限りません。購入について詳しくは、Work と Codex の週間レート制限の有料リセットをご覧ください。

これらの使い切りリセットは、通常のスケジュールに沿った利用枠の回復とは別のものです。プランの利用上限が恒久的に引き上げられたり、利用クレジットが追加されたりすることはありません。無料の保存済みリセットと自動リセットは、裁量により提供されるキャンペーン特典であり、提供の有無や時期は保証されません。

保存済みリセットの確認と使用

  1. デスクトップアプリで、設定 > 利用状況と請求を開きます。ウェブでは、利用状況の設定を開きます。この機能はモバイルアプリでは利用できません。

  2. 「リセット 1 回分を利用可能」や「フルリセット」など、利用可能なリセットが表示されている利用状況の概要を選択します。

  3. 対象となる利用上限と有効期限を確認し、リセットの使用を確定します。

Codex CLI では、/usage を入力し、リセットを適用を選択します。お使いの CLI バージョンにこのオプションが表示されない場合は、デスクトップアプリまたはウェブを使用してください。

デスクトップでは、リセットを使用を選ぶと利用可能に保存されているリセットが使用されます。一方、即時リセットを購入を選ぶと、別の有料オファーが開きます。有料リセットの購入を完了しても、保存済みリセットの残数は減りません。

利用状況の設定から保存済みリセットを使用するには、対象となる利用枠のうち少なくとも 1 つの残りが 80% 未満である必要があります。対象となるすべての利用枠が 80% 以上残っている場合は、「現在の利用状況ではリセットは必要ありません」と表示されます。リセットは、使用するか有効期限が切れるまで利用可能なまま残ります。

デスクトップアプリでアシスタントによるリセットの使用を許可を有効にすると、保存済みリセットを使うよう Codex に依頼することもできます。この機能を使うには、主な利用枠のうち、5 時間枠または週間利用枠の残りが 10% 以下である必要があります。

保存済みリセットの使用による変更

保存済みのフルリセットを使用すると、現在のプランの主な Codex 利用枠が回復します。

  • Go:月間利用枠

  • Plus および Business Standard:5 時間枠と週間利用枠

  • Pro 100、Pro 200、Pro 500:週間利用枠

リセットを使用すると、対象となる利用枠のうち、残りが 100% 未満のものがそれぞれ 100% に回復します。すでに 100% ある利用枠は、保存済みリセットを使用しても利用期間が最初から始まることはありません。

両方の上限があるプランでは、同じ利用量が 5 時間枠と週間利用枠の両方から差し引かれますが、それぞれの利用期間は異なる時刻に終了する場合があります。たとえば、週間の利用期間が正午に終了し、現在の 5 時間枠の利用期間は午後 3 時まで続くことがあります。この場合、Codex を再び使う前の時点で、週間利用枠の残りが 100%、5 時間枠の残りが 10% という状態になる可能性があります。この時点で保存済みリセットを使用すると、5 時間枠は回復しますが、週間の利用期間が最初から始まることはありません。

保存済みリセットは、対象となる利用枠が少なくとも 1 つ回復した場合にのみ、使用済みとして扱われます。条件を満たす利用枠がない場合、リセットは引き続き使用できます。

「フル」リセットは、主な Codex 利用枠に適用されます。ChatGPT の画像生成、ファイルのアップロード、通常の Chat の音声機能の上限など、モデルや機能ごとの個別の利用枠は変わりません。

リセット時刻が変わる理由

保存済みリセット、グローバルリセット、有料リセットにより、対象となる利用枠の次回の回復時刻が変わる場合があります。ただし、サブスクリプションの請求日は変わりません。リセットによって利用期間が最初から始まると、それまでのスケジュールは新しいスケジュールに置き換わります。たとえば、金曜日に終了する予定だった週間の利用期間が火曜日に最初から始まると、次回の回復は翌週の火曜日になります。当初の金曜日の回復は行われません。

次回の回復時刻は、リセットを選択した時刻、購入を完了した時刻、告知を見た時刻から計算するのではなく、利用状況で確認してください。新しい利用期間が始まる前に表示される時刻は目安の場合があり、変更されることがあります。その日時が変わっただけでは、別の保存済みリセットが使用されたことにはなりません。

保存済みリセット使用後のグローバルリセット

保存済みリセットで回復した利用枠にグローバルリセットが適用されると、その利用枠は再び 100% に回復し、次回の回復時刻も再度変更される場合があります。たとえば、午前 10 時に保存済みリセットを使用し、回復した利用枠の 5% を使った後、午前 10 時 30 分にグローバルリセットが適用されると、残りの利用枠は 95% から 100% に回復します。2 回のリセットが合算されて、利用枠が 200% になることはありません。

使用した保存済みリセットは戻りません。グローバルリセットによって未使用の保存済みリセットが消費されることはないため、未使用分は元の有効期限と特典条件のまま残ります。

保存済みリセットの履歴の確認

デスクトップアプリで設定 > 利用状況と請求を開き、利用上限のリセットの下にある履歴を選択すると、過去 30 日間の保存済みリセットの履歴を確認できます。現在、モバイルアプリにはこの履歴やリセットの操作機能はありません。

  • リセット受領済みは、後で使える保存済みリセットが追加されたことを示します。利用枠が回復したという意味ではありません。

  • リセット使用済みは、保存済みリセットが使用されたことを示します。

利用可能には、まだ使える保存済みリセットとその有効期限が表示されます。履歴に受領済みと表示されているリセットでも、すでに使用済みまたは期限切れの場合があります。そのため、この記録だけでは、まだ使用できるかどうかはわかりません。

有料リセットとグローバルリセットはこの履歴には表示されません。記録がないからといって、有料リセットが失敗したり、グローバルリセットを受けられなかったりしたわけではありません。グローバルリセットでは、履歴に記録を残さずに利用枠と次回の回復時刻が変更される場合があります。

また、履歴には、対象に選ばれた理由、誰が何をきっかけにリセットを使用したか、利用枠やリセット日時がどのように変わったかは表示されません。利用枠や日時が変わったというだけでは、アカウントにグローバルリセットが適用されたかどうかや、どのグローバルリセットが適用されたかは特定できません。

無料リセットの対象条件と有効期限

キャンペーン特典ごとに、対象者、対象となる利用上限、付与時期、有効期限を OpenAI が決定します。対象となるプランやアカウント、地域の制限、条件を満たす必要がある期限、最新情報は、元の告知で確認してください。リセットを受け取った方と同じプランを利用していても、過去の特典でリセットを受け取っていても、今回の対象になるとは限りません。

特典には、自動リセット、保存済みリセット、またはその両方が含まれる場合があります。自動リセットのみが含まれる場合、後で使うための保存済みリセットは付与されません。保存済みリセットの特典では、案内された付与期間内にリセットが追加される予定です。期間内でも、対象アカウントによって受け取るタイミングが異なる場合があります。

保存済みリセットは、アカウントまたは特典の案内に表示されている有効期限の日時までに使用してください。タイムゾーンが記載されている場合は、そちらも確認してください。この期限はリセットを使用するための期限です。使用後、回復した利用枠には、その利用枠固有の利用期間と次回の回復時刻が適用されます。

保存済みリセットは、現金、API クレジット、譲渡可能なクレジット残高ではありません。紹介特典の条件については、ChatGPT デスクトップの紹介キャンペーンをご覧ください。

リセットと利用状況の確認

リセット後、利用状況の表示が更新されるまで少し時間がかかる場合があります。利用枠が正しく表示されていないと思われる場合は、利用状況の設定を再読み込みするか開き直し、正しいアカウント、ワークスペース、利用上限を表示していることを確認してください。最初のリセットが適用されたかを試すためだけに、別の保存済みリセットを使用したり、追加のリセットを購入したりしないでください。

意図せず保存済みリセットが使用された場合は、履歴の該当項目と Codex との最近の会話を確認し、リセットの使用を依頼または承認していないか確認してください。今後、手動操作でのみリセットを使用するには、デスクトップアプリでアシスタントによるリセットの使用を許可をオフにしてください。

有料リセットの領収書は、デスクトップでは設定 > 利用状況と請求、ウェブでは設定 > 請求で確認できます。領収書で購入は確認できますが、それだけではリセットが適用されたことの確認にはなりません。

無料のキャンペーンリセットに関する制限

サポートでは、個別のキャンペーン対象資格の確認、無料リセットが付与または適用されるべきだったかの調査、特典の条件の変更、特典対象へのアカウントの追加は行っていません。

サポートでは、手動または特別対応によるキャンペーンリセットの付与や、有効期限の延長は行っていません。また、未受領、期限切れ、誤使用、使用後に別のリセットが適用された場合の無料リセットの再付与も行っていません。これらの無料特典について、クレジットの付与、返金、その他の補償は行っていません。

このポリシーは、無料のキャンペーンリセットに適用されます。有料リセットの購入やその他の有料サービスは別途対応します。購入と請求については、Work と Codex の週間レート制限の有料リセットをご覧ください。

一般的な使い方については、ChatGPT プランでの Codex の使用をご覧ください。

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