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Slack と Microsoft Teams での @ChatGPT のセットアップと管理

組織の @ChatGPT アシスタントをセットアップし、社内ツールへの接続を設定して、Slack と Microsoft Teams でアクセスを確認します。

更新日: 4 days ago

組織の @ChatGPT アシスタントをセットアップし、社内ツールへの接続を設定して、Slack と Microsoft Teams でアクセスを確認します。

概要

このガイドは、組織の @ChatGPT アシスタントをセットアップする ChatGPT ワークスペース管理者および Slack または Microsoft Teams の管理者を対象としています。手順では OpenAI 管理コンソールを使用します。

まずメッセージング接続を設定して基本的な会話をテストし、その後、承認済みの社内ツールへの接続を追加します。アシスタントの利用範囲を広げる前に、対象ユーザーと一緒に結果を検証します。

@ChatGPT のアカウント、コンテキスト、個人による承認、情報共有の動作については、「Slack と Microsoft Teams での @ChatGPT の使い方」をご覧ください。

Slack または Microsoft Teams で ChatGPT を使用するその他の方法については、「Slack および Microsoft Teams と ChatGPT の連携」をご覧ください。

提供対象

この機能は、Business、Edu、Enterprise アカウントで利用できます。

利用量と請求

@ChatGPT を利用するには、ワークスペースにクレジットが必要です。

@ChatGPT のサービスアカウントを通じて処理されるリクエストの利用量は、そのアカウントに計上されます。メンバーが個人の接続を使う作業を承認すると、その作業はメンバー自身のアカウントで実行され、利用量もそのメンバーに計上されます。

アクセスの仕組み

@ChatGPT には専用のサービスアカウントがあります。アシスタント用に組織が設定した社内ツールへの接続を使用します。読み取り可能な情報と実行可能なアクションは、接続済みアカウントの権限によって決まります。@ChatGPT を利用できるユーザーに適したアクセス権を選択してください。

アシスタントが、各依頼者のアプリや非公開ファイルへのアクセス権を自動的に継承することはありません。依頼によっては、本人による別途の承認が必要な場合があります。共有の会話での返信は、その会話の参加者に表示されます。

事前の準備

接続する ChatGPT ワークスペースと、Slack ワークスペースまたは Microsoft Teams テナントを確認してください。

Microsoft Teams のセットアップを行う方は、ChatGPT ワークスペースのオーナーまたは管理者であり、グローバル管理者または特権ロール管理者のロールを持つ Microsoft アカウントでサインインする必要があります。組織で Microsoft Entra Privileged Identity Management を使用している場合は、Microsoft へのサインインを完了する前に、必要なロールを有効化してください。

セットアップの担当を次のように決めてください。

  • ChatGPT ワークスペースの管理者またはオーナーが、メッセージングプラットフォームを接続し、アシスタントを設定します。

  • Slack または Teams の管理者がアプリを承認し、各プラットフォームでの利用可能範囲を管理します。

  • 各社内ツールには、アクセスを承認し、接続の問題を解決できる接続オーナーが必要です。

管理コンソールでは、@ChatGPT エージェント が @ChatGPT 用の設定を保持し、Slack ワークスペースまたは Microsoft Teams テナントへの接続を使用します。Enterprise Grid 組織内の Slack ワークスペースごと、および Microsoft Teams テナントごとに、@ChatGPT を個別にセットアップしてください。

Slack のセットアップ

ワークスペースの接続

  1. OpenAI 管理コンソールを開き、対象の ChatGPT ワークスペースを選択してください。

  2. エージェント を開き、@ChatGPT エージェント を選択して、追加 を選択してください。Slack を選択し、画面の案内に従ってセットアップしてください。

  3. 対象の Slack ワークスペースを接続し、要求された権限を確認してください。

  4. 必要に応じて、Slack ワークスペースのオーナーまたは権限のあるアプリ管理者にアプリの承認を完了してもらってください。ChatGPT アプリがすでにインストールされている場合、この段階でスコープの不足を知らせる警告バナーが表示されることがあります。こちらの手順に従って解決してください。

  5. 管理コンソールに戻り、次の手順に進んでください。

エージェントの作成とテスト

  1. 新しいエージェント で、接続済みの Slack ワークスペースを選択し、わかりやすい名前を入力してください。

  2. エージェントを作成 を選択して設定を保存してください。

  3. チャンネルへのアクセスを制限するには、エージェントを開き、選択したチャンネルのみ を選択して、テスト用のチャンネルを追加してください。チャンネル制限を保存 を選択してください。

  4. 承認済みのテスト用チャンネルに @ChatGPT を追加してください。

  5. 新しいスレッドで @ChatGPT をメンションし、メッセージに含めた短いメモの要約を依頼してください。

  6. 応答があることを確認し、ダイレクトメッセージも別途テストしてください。

チャンネル制限は Slack のチャンネルに適用されます。ダイレクトメッセージは制限されません。どの社内ツールへの接続を利用可能にするかを決める際は、両方の利用経路を考慮してください。

ChatGPT アカウントの接続が任意であっても、@ChatGPT は Slack のシングルチャンネルゲストやマルチチャンネルゲストには応答しません。Slack Connect チャンネルには対応していません。

Microsoft Teams のセットアップ

OpenAI 管理コンソールで Microsoft Teams テナントを接続し、対象のユーザーまたはグループに ChatGPT アプリをインストールします。

テナントの接続

  1. OpenAI 管理コンソールを開き、対象の ChatGPT ワークスペースを選択してください。

  2. エージェント を開き、@ChatGPT エージェント を選択して、追加 を選択してください。Microsoft Teams を選択し、画面の案内に従って接続してください。

  3. 必要な権限を持つ Microsoft アカウントでサインインし、要求された権限を確認して、案内に従って組織としての同意を完了してください。

アプリのインストールと準備状況の確認

  1. Teams 管理センターを開く を選択して、ChatGPT アプリのページを開いてください。

  2. ユーザーとグループ を開き、アプリをインストール を選択してください。

  3. 対象のユーザーまたはグループを選択し、インストールを完了してください。

  4. Teams のポリシーで、対象ユーザーによるアプリの使用が許可されていることを確認してください。

  5. OpenAI 管理コンソールに戻ってください。接続に 準備完了 と表示されたら、完了 を選択してください。

インストール後もセットアップが保留中の場合は、接続した Microsoft テナントで対象ユーザーに ChatGPT アプリがインストールされていることを確認してから、管理コンソールに戻ってステータスを再確認してください。

接続が保留中のまま 完了 を選択しても、セットアップダイアログが閉じるだけです。戻ってステータスを確認し、準備完了 と表示されたら先に進んでください。

エージェントの作成とテスト

  1. 新しいエージェント で、接続されたテナントがアプリをインストールしたテナントと一致することを確認し、わかりやすい名前を入力してください。

  2. エージェントを作成 を選択してください。

  3. 承認済みの Teams チャネルで @ChatGPT をメンションし、必要な情報を含むリクエストを送って、応答があることを確認してください。

承認済みの構成で個人チャットやファイルの利用がサポートされている場合は、それぞれ個別にテストしてください。チャネルで正常に応答が返っても、Teams のすべての機能が設定済みであるとは限りません。

@ChatGPT と社内ツールの接続

Slack または Microsoft Teams で @ChatGPT をセットアップしたら、チームの支援に使用する社内ツールを接続します。これらの接続により、アシスタントは依頼に応じて社内情報を探し、対応しているアクションを実行できるようになります。

ワークスペース接続を使用して、@ChatGPT に社内ツールへの承認済みのアクセス権を付与します。アシスタントを利用できるユーザーにとって、接続済みアカウントの権限が適切かどうかを確認します。

ツールの追加と権限の確認

各社内ツールをプラグインとして追加し、@ChatGPT 用に承認されたアカウントで接続してください。

  1. エージェントの プラグイン セクションを開いてください。

  2. プラグインを追加 を選択し、ワークフローに必要なツールを選んでください。

  3. ツールの接続案内に従い、承認済みのアカウントを使用して接続してください。

  4. 接続先サービスで、そのアカウントがアクセスできるリソースと実行できるアクションを確認してください。

  5. 接続のオーナーを確認してください。

ワークフローに読み取りアクセスで十分な場合は、その権限から始めてください。アシスタントがコンテンツを作成または変更する必要がある場合は、必要なアクションを承認し、共有フォルダーやプロジェクトなど、対象の保存先を明確にしてください。

ツールを接続しても、すべての社内リソースへのアクセス権が付与されるわけではありません。アクセスできる範囲は、引き続き接続したアカウントの権限によって決まります。

個人に認可を求めるリクエストは、共有接続とは別のものです。共有の会話に投稿された返信は参加者に表示されるため、アクセスを承認する前に、誰が閲覧することになるかを確認してください。

アシスタントへの指示の設定

@ChatGPT は、管理者からの追加の指示がなくても使えるように設計されています。ただし、指示を使って、接続済みツールの使用方法、社内独自の用語の解釈、作業結果の優先的な保存先を指定できます。入力が終わったら、指示を保存を選択します。

たとえば、プロジェクトの進捗報告の保存先や、特定のタスクでアシスタントが参照すべき社内の情報源を指定できます。

指示とアクセス制御は分けて管理してください。リソースへの権限は接続先のサービスで付与し、接続へのアクセスは、対応する管理機能で設定します。

Slack での Codex の有効化

この手順は、Slack の @ChatGPT を通じて Codex Cloud を利用できる場合に適用されます。

  1. ChatGPT ワークスペースで Codex Cloud を有効にしてください。

  2. ワークスペースで Codex Cloud のロールベースのアクセス制御を使用している場合は、@ChatGPT エージェントのサービスアカウントと、コーディングタスクを依頼するメンバーにアクセス権を付与してください。

  3. クラウド環境を公開し、ワークスペースと共有してください。

  4. タスクを依頼する各メンバーが、その環境を利用でき、認証が必要なリポジトリにもアクセスできることを確認してください。

  5. 対象メンバーに Slack の @ChatGPT を通じてコーディングタスクを開始してもらい、タスクが開始されることを確認してください。

環境のセットアップ手順については、Codex Cloud 開発者ガイドをご覧ください。

このワークフローでは、@ChatGPT がサービスアカウントを使って環境を検索し、コーディングタスクは依頼したメンバーのアカウントで実行されます。環境の検索に、サービスアカウント専用の GitHub 接続は必要ありません。

支出上限の設定

@ChatGPT では、各エージェントに適用するデフォルトの支出上限を設定し、エージェントごとにその上限を上書きできます。

ワークスペースで @ChatGPT のデフォルト利用上限 が利用可能な場合は、次の手順でデフォルト値を設定できます。

  1. 管理コンソールで 利用上限 に移動し、ワークスペース タブを選択してください。

  2. @ChatGPT のデフォルト利用上限 の横にある 編集 または 上限を追加 を選択してください。

  3. 上限を入力し、変更を保存してください。適用 を選択した場合は、利用上限ページで 保存 も選択してください。

これにより、各エージェントのサービスアカウントにデフォルトの利用上限が設定されます。ワークスペースの支出上限も引き続き適用されます。

上限を個別に上書きするには、次の手順で設定してください。

  1. 管理コンソールで エージェント に移動し、上限を上書きするエージェントを選択してください。

  2. 支出管理 タブを選択してください。

  3. 支出上限を編集 を選択し、上書きする上限と適用期間を指定して承認してください。

上書き設定を削除すると、継承された上限に戻ります。メンバーのアカウントに計上される作業には、そのメンバーの上限が適用されます。

メンバーの ChatGPT アカウント接続の必須化

@ChatGPT の利用を、その ChatGPT ワークスペースから Slack または Microsoft Teams のアカウントを接続したワークスペースメンバーに限定できます。この設定を変更する前に、ワークスペースでメッセージングアプリを有効にしてください。

エージェント で @ChatGPT エージェント を開き、対象のエージェントを選択して 概要 を開いてください。ユーザー制限 で、@ChatGPT へのアクセスをこのワークスペースのユーザーに限定 をオンにしてください。

必要に応じて これらのユーザーへのメッセージ(任意) にメッセージを入力し、ユーザーアクセスを保存 を選択してください。

各メンバーは、エージェントが使用しているものと同じ Slack ワークスペースまたは Microsoft Teams テナントを接続する必要があります。別の ChatGPT ワークスペースで接続しても、この要件は満たされません。

セットアップの検証

利用対象のユーザーと一緒にテストしてください。利用を予定しているプラットフォームと会話の種類ごとに、同じ確認を行ってください。

  1. 会話:承認済みの会話で質問し、応答があることを確認してください。

  2. 情報源へのアクセス:承認済みとわかっているリソースを、名前と直接リンクのそれぞれで指定して取得を依頼してください。

  3. アクセス制限:想定するアクセス範囲外にある無害なテスト用リソースを使い、アシスタントがアクセスできないことを確認してください。

  4. アクション:書き込みアクションが有効な場合は、指定された保存先で、承認済みの元に戻せるアクションをテストし、結果を確認してください。

  5. 出力へのアクセス:利用対象の別の参加者に、生成されたファイルを開いてもらってください。

応答やファイルリンクが表示されていても、受信者がそのファイルを開けるとは限りません。保存先の共有権限は別途確認してください。

@ChatGPT を利用できる場所、@ChatGPT が使用できる社内ツール、アクセスの問題に対応する担当者をメンバーに知らせてください。メンバー向けガイド「Slack と Microsoft Teams での @ChatGPT の使い方」を共有してください。

接続とアクセスの維持

接続のオーナーに、組織のアカウント管理プロセスに従って、接続済みのアカウントと認証情報を管理してもらいます。

アプリの権限、情報源の権限、接続のオーナー、または対象ユーザーが変わった場合は、設定を見直します。再接続やアクセスの変更後は、関連する会話、情報源、アクション、出力の確認を再度行います。

@ChatGPT のオフ・オンの切り替え

エージェントをオフにすると、設定を保持したまま応答を一時停止できます。

  1. エージェント に移動し、対象のエージェントを選択してください。

  2. 概要 で @ChatGPT をオフにし、変更を確定してください。

エージェントを再度有効にするには、概要 に戻り、@ChatGPT をオンにしてください。

エージェントの削除

エージェントを削除すると、その設定とマネージドサービスアカウントが完全に削除されます。メッセージングアプリのインストール状態は維持されます。

  1. エージェント に移動し、対象のエージェントを選択してください。

  2. 概要 で、削除 を選択してください。その操作項目が表示されない場合は、エージェントを管理 を開き、エージェントを削除 を選択してください。

  3. エージェントを削除 の確認内容を読み、削除 を選択して確定してください。

メッセージング接続の削除

接続を削除 が利用可能な場合は、メッセージング接続を削除する前に、その接続を使用しているエージェントをすべて削除してください。無効化されたエージェントが残っている場合も、接続は削除できません。

接続を削除すると、保存されているメッセージングの認可情報とワークスペース登録が削除されます。新しいエージェントで使用するには、再度認可する必要があります。これは、社内ツールへのワークスペース接続の削除とは別の操作です。

セットアップのトラブルシューティング

インストールと割り当ての確認

Slack アプリのインストールや ChatGPT での Slack 接続だけでは、@ChatGPT のセットアップは完了しません。OpenAI 管理コンソールの エージェント で、対象の Slack ワークスペースにエージェントが存在し、@ChatGPT がオンになっていることを確認してください。セットアップ中に再試行を求められた場合は、セットアップを完了してから再度テストしてください。

メンバーが @ChatGPT を見つけられない、または使用できない場合は、ワークスペースまたはテナント、アプリの承認、ユーザーの割り当て、エージェントの設定を確認してください。Slack では、アシスタントがチャンネルに追加されていることを確認してください。Teams では、対象ユーザーにアプリがインストールされ、接続に 準備完了 と表示されていることを確認してください。

@ChatGPT 用の接続の有効化

接続に @ChatGPT 用に有効化されていません と表示される場合は、エージェントを作成する前に有効にしてください。

@ChatGPT エージェント をオンにすると、チームの自動化とサービスアカウントでも接続が有効になり、アクセスを許可するロールが すべてのロール に設定されます。この変更を行う前に、利用対象者を確認してください。

  1. ワークスペースの接続 に移動し、対象の接続を選択してください。

  2. 利用可能範囲 で、@ChatGPT エージェント をオンにしてください。変更は自動的に保存されます。

  3. エージェント に戻り、接続を再度選択してください。

後で @ChatGPT エージェント をオフにしても、チームの自動化やサービスアカウントのアクセスが自動的に無効になることはなく、この設定でロールに付与されたアクセス権も削除されません。

応答に失敗した場合の確認

新しいスレッドで、メッセージに含めた情報を使う簡単な依頼をもう一度送信します。これにより、基本的な会話へのアクセスの問題と、社内ツールへの接続の問題を切り分けやすくなります。Slack では、管理者に ChatGPT アプリの詳細ページで不足している権限を確認し、必要な承認を完了してもらいます。

社内ツールへの接続に失敗した場合の確認

接続のオーナーに、アカウントが有効で、認証情報が引き続き有効であり、情報源の権限が依頼されたリソースを引き続き対象に含んでいることを確認してもらいます。依頼にメンバー個人の接続が必要な場合は、個人による承認を別途確認します。

直接リンクではアクセスできるのに名前での検索に失敗する場合は、問題を報告する際に両方の結果を含めてください。

Slack での Codex のアクセス確認

@ChatGPT が環境を見つけられない場合は、その環境のワークスペース共有設定と、サービスアカウントの Codex Cloud へのアクセス権を確認します。環境は見つかってもコーディングタスクを開始できない場合は、依頼したメンバーの Codex Cloud、環境、リポジトリへのアクセス権を確認します。

生成されたファイルへのアクセスの復旧

接続先のサービスで、ファイルのオーナー、保存場所、共有設定を確認します。そのファイルは、@ChatGPT が使用するアカウントによって所有されている可能性があります。オーナーに、組織が承認したプロセスに従って対象ユーザーにアクセス権を付与してもらい、その後、問題が発生していた参加者にもう一度ファイルを開いてもらいます。

サポートに必要な情報の収集

ChatGPT ワークスペース、Slack ワークスペースまたは Teams テナント、影響を受けているユーザー、メッセージのリンク、おおよその発生時刻、期待した結果、実際の結果、エラーメッセージ、最近の設定変更を含めてください。

関連する監査証跡がある場合は、それも含めてください。パスワード、アクセストークン、その他の認証情報は送信しないでください。

アプリの識別情報と権限

IT チームがアプリを識別したり、セットアップに必要な Microsoft の権限を確認したりする際は、以下の情報を参照してください。

アプリの識別情報

  • Slack アプリ ID:A097V82EGG2

  • テナント接続用の Microsoft Entra アプリケーション ID:1f5363a7-8b93-4af5-acfa-f7379830d480

  • Microsoft Teams アプリ ID:a37eb519-d163-49a2-8df3-7b27851f3e5f

Microsoft テナント接続の権限

Microsoft テナントへの接続では、次の権限が要求されます。

  • openid — サインイン

  • User.Read — プロフィールと基本的な会社情報の読み取り

  • offline_access — 認可済みアクセスの更新

  • TeamsAppInstallation.ReadWriteForTeam — アクセス可能なチーム内のアプリの表示、インストール、更新、削除

Teams アプリのインストール権限

ChatGPT アプリは、対象のチームまたはチャットに対して次の権限を要求します。これらの権限により、サインインしているユーザーがいなくてもアクセスできます。

権限許可される操作
ChannelMessage.Read.Groupこのチームのチャネルメッセージの読み取り
ChatMessage.Read.Chatこのチャットのメッセージの読み取り
Member.Read.Groupこのグループのメンバーの基本プロフィールの読み取り
TeamMember.Read.Groupこのチームのメンバー情報の読み取り
ChannelSettings.Read.Groupこのチームのチャネル名、説明、設定の読み取り
ChannelMeeting.ReadBasic.Groupこのチームのチャネル会議の基本プロパティと開始・終了通知の読み取り
ChannelMeetingParticipant.Read.Groupこのチームのチャネル会議の参加者情報の読み取り
ChannelMeetingTranscript.Read.Groupこのチームのチャネル会議の文字起こしの読み取り
ChatMember.Read.Chatこのチャットのメンバー情報の読み取り
OnlineMeetingTranscript.Read.Chatこのチャットに関連する会議の文字起こしの読み取り
OnlineMeeting.ReadBasic.Chatこのチャットに関連する会議の基本プロパティと開始・終了通知の読み取り
ChannelMember.Read.Groupこのチームのチャネルのメンバー情報の読み取り

現在のインストール権限は、Teams 管理センターの ChatGPT アプリページで確認してください。インストール権限は一括で承認されます。管理者が個々のインストール権限を選択することはできません。

任意のファイルアクセス

一部のファイルタスクでは、別途、委任された Files.ReadWrite.All 権限を使用します。Microsoft 管理者は、このアクセスを従業員ごとに承認または拒否できます。@ChatGPT のセットアップに、この権限は必要ありません。

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