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概要
ChatGPT Slides では、プレゼンテーションを作成し、ChatGPT やチームメンバーと一緒に編集を続けられます。スライドを直接編集したり、ChatGPT に変更を依頼したり、同じスライド資料をリアルタイムで共同編集したりできます。
利用条件
Slides は、ChatGPT Space にアクセスできる ChatGPT Pro、Business、Enterprise プランで利用できます。必要な MXC コンポーネントがない Windows デバイスでは、デスクトップアプリでローカル AI を使ってスライドを作成・編集する際に、共同編集可能な Slides の代わりに PowerPoint(.pptx)ファイルを使用します。Windows 10 はこのコンポーネントに対応していません。Windows 11 では、更新するか、組織側で有効にする必要がある場合があります。共同編集可能な Slides を作成・編集するには、クラウドモードまたはウェブ版の ChatGPT を使用してください。
プレゼンテーションの作成
Work で ChatGPT に依頼
Work を開き、スライドやプレゼンテーション、スライド資料の作成を依頼します。テーマ、対象者、盛り込む内容を伝えます。既存の会話を使ったり、参考資料のファイルを添付したりできます。ChatGPT が、ChatGPT Space で開ける編集可能なプレゼンテーションを作成します。形式を指定して依頼すると、ChatGPT は PowerPoint または Google スライド形式で作成します。
ChatGPT Space で作成を開始
ChatGPT Space で、作成 > スライドを選択します。空白のスライドから始めるか、テンプレートを選択します。
テンプレートの使用
Work の会話からでも ChatGPT Space からでも、テンプレートを使って作成を始められます。スタイルやレイアウトの参考となるスライド資料を ChatGPT に共有します。
例:「このメモをもとに、プロジェクトの進捗報告を 6 枚のスライドにまとめてください。進捗状況、リスク、今後の対応を盛り込んでください。スタイルやレイアウトは、私のプロジェクト進捗報告用テンプレートを参考にしてください。」
template-creator で独自のテンプレートを作成し、チームのプラグインに追加してチーム内で共有できます。
スライドの編集
プレゼンテーション内のテキスト、画像、図形、表、グラフを直接編集できます。
ウェブ版では、フォント選択メニューにブラウザーで利用可能なフォントが表示されます。デスクトップでスライドを作成する場合、ChatGPT はコンピューターにインストールされているシステムフォントを使用できます。
ChatGPT で特定の要素を変更するには、その要素を選択してから編集を依頼を選択し、変更内容を伝えます。プロンプトバーからスライド資料の変更を依頼することもできます。
たとえば、スライドを簡潔にまとめる、新しいデータでグラフを更新する、レイアウトを調整するといった作業を ChatGPT に依頼できます。
スライド資料を共有したり発表に使ったりする前に、文章、数値、レイアウトを確認してください。
共有と共同編集
プレゼンテーションをチームメンバーと共有すると、同じスライド資料を一緒に編集できます。編集権限を持つユーザーは、スライドを同時に編集できます。
共有コメントで変更について話し合ったり、共同編集者を @メンションしたりできます。編集を依頼するには、ChatGPT を @メンションしてエージェントに変更してもらうか、自分の dot を @メンションします。
提供開始時点では、コメントのみの権限は利用できません。
スライド資料の発表とエクスポート
ChatGPT から直接プレゼンテーションを行えます。
ウェブ版では、プレゼンテーションを次の形式でエクスポートできます。
PowerPoint:.pptx ファイルとして編集を継続
PDF:閲覧用のコピーを共有
Google スライド:Google スライドで作業を継続
エクスポートしたプレゼンテーションは、使用する前に開いて内容と書式を確認してください。
コンピューターに PowerPoint や Keynote がインストールされていれば、それらのアプリでプレゼンテーションを開くこともできます。macOS では、ファイルを Finder に表示できます。
ChatGPT Space での成果物の整理について詳しくは、ChatGPT Space 入門をご覧ください。
