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API 使用状況ダッシュボードからの月別使用量の詳細のエクスポート

API 使用状況ダッシュボードから月次の API 使用量と詳細なコストデータをエクスポートし、レポート作成や請求書との照合に利用できます。

更新日: yesterday

OpenAI プラットフォームのアカウントで API 使用状況ダッシュボードにアクセスすると、月別の使用量を確認し、使用量やコストの詳細データを CSV 形式でエクスポートできます。

  • コストデータをエクスポートして支出の詳細な内訳を取得

  • データを明細項目別にグループ化して、請求書と同様の内訳を作成

  • 暦月全体または当月初日から当日まで(MTD)のデータをエクスポート

  • レポート用に使用量やコストのデータを CSV 形式でダウンロード

注:エンタープライズのお客様については、2026 年 4 月 1 日以降に発行される請求書から、OpenAI の請求書に API コストの詳細が記載されなくなり、代わりにこの記事で説明するエクスポート手順をご利用いただくことになります。同等の月次明細を取得する具体的な手順については、月次の使用量またはコストの詳細データのエクスポートをご覧ください。

利用開始の手順

  1. platform.openai.com にサインインします。

  2. 対象の組織またはプロジェクトを選択し、サイドバーの使用状況を選択します。

注:想定した請求データや使用状況データが表示されない場合は、組織内の権限とフィルターを確認してください。

月次レポートの日付範囲の設定

  1. 使用状況ページで、日付範囲の選択ツールを選択します。

  2. レポートの目的に応じて日付範囲を選択します。

たとえば、暦月全体のデータを取得するには、開始日をその月の初日、終了日を同じ月の末日に設定します。

API Usage Dashboard date range picker with custom range 02/08/26 to 02/23/26 selected

当月初日から当日までを選択すると、開始日がその月の初日に自動設定されます。

月別の使用量やコストの詳細データのエクスポート

  1. 使用状況ページで、エクスポートを選択します。

  2. モーダルで、エクスポートの種類を選択します。使用状況の詳細にはアクティビティデータ、支出やコストの詳細レポートにはコストデータを利用できます。

詳細な月次コストレポートに推奨されるエクスポート設定

Enterprise のお客様には、暦月ごとのサービス利用期間を対象とした OpenAI API の請求書が、通常、月末から数日後に発行されます。請求された API 利用額の合計と照合できる詳細なコスト内訳が必要な場合は、コストデータタブを選択し、次のように設定してください。

  • グループ化:明細項目

  • プロジェクト:すべて(または特定のプロジェクトを選択)

  • ファイル形式: CSV

  • 開始日時:レポート対象月の初日

  • 終了日時:レポート対象月の末日(MTD の場合は当日)

  • 時間間隔: 1 日

API Usage Dashboard export dialog set to Cost data for January 2026 daily CSV download

使用状況の詳細が必要な場合は、アクティビティデータも利用できます。たとえば、特定の API 機能で絞り込み、エクスポートするデータをプロジェクト、ユーザー、API キー、モデル、バッチ、サービスティア別にグループ化できます。

エクスポートファイルの生成とダウンロード

  1. 必要なレポートのパラメーターを設定したら、エクスポートモーダルでダウンロードを選択します。

  2. レポートの生成には時間がかかる場合があります。生成が完了したら、ファイルの横にあるダウンロードアイコンを選択します。

よくある質問

アカウントにログインすると使用状況パネルは開けますが、請求設定を開けません。どうすればよいですか?

一部の請求設定には、組織内の追加権限が必要な場合があります。権限の確認や申請については、組織のオーナーにお問い合わせください。

ダウンロードボタンを選択しても、すぐにファイルが表示されないのはなぜですか?

エクスポートするデータ量によっては、ファイルの生成に少し時間がかかる場合があります。生成が完了すると、ダウンロードできるようになります。

このエクスポートでは、どのタイムゾーンが使用されますか?

使用状況ダッシュボードの日時は UTC で表示されます。

請求書の金額とエクスポートしたコスト内訳が一致しないのはなぜですか?

次の点をご確認ください。

  • エクスポートしたデータの組織と、請求対象の組織が同じであることを確認してください。複数の組織がある場合、商談時にご指定いただいた請求設定に応じて、組織ごとに請求書が発行される場合と、まとめて発行される場合があります。

  • 正しい期間で照合していることを確認してください。請求書は暦月単位で発行されます。たとえば、UTC で 2026 年 1 月 1 日から 1 月 31 日までの利用分は、2 月に請求されます。

それでも支出額が一致しない場合は、サポートチームにお問い合わせください。

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