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アカウント切り替え機能による複数アカウントの利用

会話、請求、ワークスペース、設定をそれぞれ分けたまま、2 つの ChatGPT アカウントを切り替えられます。

更新日: 1 hour ago

アカウント切り替え機能は、現在ウェブ版 ChatGPT で利用できます。Codex デスクトップアプリや ChatGPT のネイティブモバイルアプリには、まだ対応していません。

アカウント切り替え機能を使うと、2 つの ChatGPT アカウントに同時にログインしたまま、ログアウトせずにすぐに切り替えられます。

これにより、同じブラウザやデバイスでも、仕事用と個人用を簡単に使い分けられます。

アカウント切り替え機能でできること

アカウント切り替え機能では、次のことができます。

  • 同じセッションで 2 つのアカウントにログイン

  • アカウントをすぐに切り替え

  • チャット、メモリ、履歴、請求、ワークスペースを完全に分離

各アカウントは独立したままです。切り替えても、アカウントが統合されたり、1 つにまとめられたりすることはありません。

アカウント切り替え機能の仕組み

2 つのアカウントへの同時ログイン

次のアカウントに同時にログインできます。

一度に使用できるアカウントは 1 つだけですが、すぐに切り替えられます。

追加のアカウントを作成することはできますが、切り替え機能で同時にログインできるのは、1 セッションにつき最大 2 アカウントです。

アカウントの追加

2 つ目のアカウントを追加する手順は次のとおりです。

  1. アカウントメニューを開きます。

  2. アカウントを追加を選択します。

  3. ログインするか、新しいアカウントを作成します。

別のアカウントを追加する際に、現在のアカウントからログアウトする必要はありません。

2 つ目のアカウントの作成に、支払いは不要です。新しく作成したアカウントは、デフォルトで Free プランから開始されます。

アカウントの切り替え

アカウントメニューからアカウントを切り替えます。切り替えると、すべてのチャット、メモリ、ファイル、設定が、選択したアカウントのものに切り替わります。ワークスペースがある場合、利用できるのはそのアカウントに紐づくものだけです。

切り替えは統合ではありません。アカウントを切り替えても、次のことは行われません。

  • アカウント間でのチャットの移動

  • メモリや会話履歴の共有

  • ファイルやアップロードしたデータの共有

  • 請求やサブスクリプションの一本化

  • ワークスペースの統合

業務データを組織の管理下に置くには、会話を始める前に、仕事用アカウントを使用していることを確認してください。

仕事用アカウントと Enterprise アカウント

組織が ChatGPT アカウントを管理している場合は、以下の点にご留意ください。

  • 管理者は、そのアカウントに紐づくデータにアクセスし、管理できる場合があります。

  • 管理対象アカウントで作成されたデータには、組織のポリシーが適用されます。

  • アカウントを切り替えても、適用されるポリシーは変わりません。

詳しくは、管理対象の ChatGPT アカウントにおけるデータアクセスをご覧ください。どのアカウントを使用しているかわからない場合は、アカウントメニューに表示される使用中のアカウントを確認してください。組織が管理するアカウントについてご質問がある場合は、IT 管理者にお問い合わせください。

アカウントは、ChatGPT にログインするために使用するものです。ワークスペースは、チャット、コンテンツ、設定を保存する場所です。1 つのアカウントで、個人用ワークスペースや会社のワークスペースなど、複数のワークスペースにアクセスできます。仕事用メールアドレスに紐づく個人用ワークスペースは、ご自身が所有するメールアドレスで作成した別のアカウントとは異なります。

個人で利用する場合は、ご自身が所有・管理するメールアドレスで別のアカウントを作成してください。個人的な会話やデータのやり取りには、仕事用や会社のメールアドレスを使用しないでください。

退職などに伴い、勤務先が仕事用メールや管理対象ワークスペースへのアクセスを停止すると、該当するアカウントやワークスペース、およびそこに保存された個人的なデータにアクセスできなくなります。アカウント切り替え機能では、そのアクセスを維持したり、個人用アカウントにデータを移行したりすることはできません。

個人用ワークスペースを Enterprise または Business ワークスペースに統合すると、統合後に個人用ワークスペースは閉鎖されます。統合は取り消せません。後から元の個人用ワークスペースを分離したり、復元したりすることはできません。Business への招待によっては、個人用ワークスペースを別に維持できる場合があります。手続きを進める前に選択肢を確認してください。

確認済みの会社メールアドレスで Enterprise の利用を開始する際には、個人用ワークスペースを統合するか、データをエクスポートして削除することで、個人用ワークスペースを閉鎖する必要がある場合があります。Business の管理者は、個人用ワークスペースの統合や削除を強制することはできません。

よくある質問

アカウント切り替え機能で 2 つのアカウントを統合できますか?

いいえ、できません。アカウント切り替え機能を使うと、複数のアカウントに簡単にアクセスできますが、アカウントが統合されることはありません。

すべてのプランで利用できますか?

アカウント切り替え機能はすべてのプランで利用できます。ただし、管理対象ワークスペースで利用できるかどうかは、組織が制御している場合があります。管理対象ワークスペースにアカウントの追加や切り替えのオプションが表示されない場合は、ワークスペースの管理者に確認してください。

ワークスペースが無効化されるとどうなりますか?

アカウントに紐づくワークスペースが無効化されると、次のようになります。

  • 変更について説明するバナーが表示される場合があります。

  • プランの種類によっては、別のアカウントでのログインや、新しいサブスクリプションの購入を求められる場合があります。

  • ChatGPT が自動的に別のアカウントに切り替えることはありません。

どのようなときに 2 つ目のアカウントを使うとよいですか?

次のような場合に、別のアカウントが役立ちます。

  • 仕事用と個人用のチャットを明確に分けたい場合

  • 会話履歴を分けたい場合

  • 請求を分けたり、異なるサブスクリプションプランを使ったりしたい場合

  • 異なるワークスペースを使いたい場合

  • プライバシー設定や管理設定を分けたい場合

業務での利用を組織の管理下に置くには、仕事に関する会話に、組織が管理する仕事用アカウントを使用してください。

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