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ChatGPT Business ワークスペースへの自動参加

自動参加のオン・オフの切り替え方法、ChatGPT Business ワークスペースに参加できるユーザーの条件、シートの請求方法について説明します。

更新日: yesterday

概要

自動参加を利用すると、条件を満たす同僚は、ワークスペースのオーナーがリクエストを個別に承認するのを待たずに、ChatGPT Business ワークスペースに参加できます。ワークスペース設定では、このオプションは参加リクエストを自動承認と表示されます。

自動参加の利用対象

対象の ChatGPT Business ワークスペースでは、ワークスペースのオーナーが自動参加を管理できます。自動参加の設定はワークスペース全体で共通です。メールドメインごとに個別に設定するものではありません。参加リクエストを自動承認するには、ワークスペースの検出を有効にする必要があります。

ドメインを直接管理しているワークスペースでは、ワークスペースのプライマリーオーナーの現在のメールドメイン、またはワークスペースに関連付けられた認証済みドメインを使用している同僚が対象となります。プライマリーオーナーの現在のメールドメインと一致するドメインは、別途ドメイン認証を行う必要はありません。

組織がドメインを一元管理しているワークスペースでは、同僚のメールドメインが認証済みであり、かつ、そのワークスペースに割り当てられている必要があります。

有効にする前に、対象ドメインとワークスペースのデフォルトのシートタイプを確認してください。自動参加は、個別に承認した人だけでなく、対象ドメインを使用し、条件を満たすすべての同僚に適用されます。

自動参加によるシートと請求への影響

同僚が参加する際の処理は、シートの空き状況と、ワークスペースがシートの自動購入に対応しているかどうかによって異なります。

  • 対象のシートに空きがある場合:同僚には、ワークスペースのデフォルトタイプの空きシートが割り当てられます。既存のシートを割り当てても、シート料金は追加されません。

  • 新しいシートが必要で、自動購入に対応している場合:自動参加を有効にすること自体は無料です。同僚に新しいシートが必要で、自動参加によって自動購入できる場合は、ワークスペースのデフォルトタイプのシートが追加され、現在の請求期間の残りの期間分が直ちに請求されます。月払いで、シートの購入に伴い請求日の変更確認が必要な場合は、ワークスペースのオーナーに承認リクエストが送信されます。この場合、自動参加によるシート料金の請求は行われません。

  • ワークスペースで空きシートのみ使用できる場合:自動参加によって新しいシートが購入されることはありません。同僚が参加するには、先に空きシートを用意する必要があります。

購入済みシートと請求の管理については、ChatGPT Business の請求とシートの管理をご覧ください。

自動参加の有効化

  1. 管理する Business ワークスペースを開きます。ワークスペースのオーナーである必要があります。

  2. ワークスペース設定 → 請求 → シート設定に移動します。

  3. デフォルトのシートタイプを確認し、参加リクエストを自動承認をオンにします。

  4. 確認画面が表示された場合は、対象条件と請求に関する情報を確認し、確認を選択します。有効にしない場合は、キャンセルを選択します。

自動参加で空きシートのみを使用するワークスペースでは、有料シートの確認画面は表示されず、設定が保存されます。

ChatGPT のホームページに自動参加の有効化を促すメッセージが表示された場合は、シートと請求の詳細を確認してから、自動参加をオンにするを選択してください。これを選択すると、メッセージにドメインが 1 つしか表示されていなくても、ワークスペース内のすべての対象ドメインで自動参加が直ちに有効になります。自動参加を有効にせずにメッセージを閉じるには、後でを選択します。

自動参加の無効化

ワークスペース設定 → 請求 → シート設定に戻り、参加リクエストを自動承認をオフにします。

自動参加をオフにしても、購入済みのシートはサブスクリプションに残ります。未使用のシートへの支払いを停止するには、「シートを管理」を開き、次の請求サイクルでシート数が減るように予約してください。ChatGPT Business のメンバー、シートタイプ、ロールの管理をご覧ください。

よくある質問

自動参加による会社の全員の一括追加について

全員が一度に追加されることはありません。自動参加では、条件を満たす同僚が参加の操作を行った時点で承認されます。設定をオンにしても、会社の全員が自動的に登録されるわけではありません。

同僚の参加に引き続き承認が必要な理由

その同僚が対象ドメインのメールアドレスを使用していることと、該当するワークスペースで自動参加とワークスペースの検出の両方が有効になっていることを確認してください。一元管理されているドメインの場合は、そのドメインが認証済みで、該当するワークスペースに割り当てられていることも確認してください。ワークスペースでシートを自動購入できない場合や、購入処理を完了できない場合も、空きシートが必要になることがあります。

ワークスペースのオーナーは、ワークスペース設定 → メンバー → 保留中のリクエストで未処理のリクエストを確認できます。

自動参加の設定が表示されない理由

ワークスペースのオーナーであることと、正しい Business ワークスペースを選択していることを確認してください。利用できるかどうかは、ワークスペースのドメイン設定や、シート購入の条件を満たしているかどうかによっても異なります。

自動参加したメンバーの削除について

削除できます。自動参加したメンバーも、他のメンバーと同じ方法で削除できます。ワークスペース設定 > メンバーに移動し、該当するメンバーをワークスペースから削除してください。そのメンバーのアクセス権は直ちに失われますが、メンバーを削除しても有料シートは解約されません。

シートが不要になった場合は、ワークスペースのオーナーがシートを管理からシート数の削減を予約できます。メンバーを削除したり、シート数の削減を予約したりしても、現在の請求期間の料金が自動的に返金されることはありません。有料シートは、その期間が終了するまで利用できます。年間プランの場合は、現在の年間契約期間が終了するまで利用できます。

それまでにシートを再利用すると、シートの削除予約がキャンセルされる旨が通知されます。そのシートはサブスクリプションに残り、引き続き更新されます。シートを再利用せず、削減予約をそのままにしておくと、次の請求サイクルの開始時に有料シート数が減ります。

メンバーの削除手順については、ChatGPT Business のメンバー、シートタイプ、ロールの管理をご覧ください。シート数の削減と返金条件については、ChatGPT Business の請求とシートの管理をご覧ください。

参加に伴う個人のチャットの移行について

Business ワークスペースへの参加と、個人のコンテンツの移行は別の操作です。個人用ワークスペースは分けたままにしておくことができます。コンテンツの移行を選択する前に、個人用ワークスペースの移行をご覧ください。

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