ドメイン検証は、GPT 利用環境におけるドメイン所有権を確認するプロセスです。これは、不正行為や不正アクセスの防止、セキュアな通信の確保、アクセス制御の管理、および作成されたコンテンツの所有権の証明に役立ちます。当社の製品では、シングルサインオンなどの高度なセキュリティ機能を利用する場合や、カスタム GPTを GPT ストアに公開する場合に、ドメイン検証が必要です。
OpenAI におけるドメイン検証の仕組み
現在、ドメインの検証は次の2か所で必要になる場合があります。
Enterprise 以外のお客様向けカスタム GPT ビルダープロフィール。
ドメインを検証するには、[admin.openai.com/identity](admin.openai.com/identity) にアクセスしてください。
ドメインは通常、ドメインの DNS 設定に特定の DNS レコード(TXT レコードなど)を追加することで検証されます。
ドメイン検証は現在、特定の OpenAI 組織に紐付けられているため、ある組織でドメイン検証が行われると、他の組織では同じドメインを検証できません。つまり、SSO とビルダープロフィールは、ドメイン検証が行われている同じ組織内で設定する必要があります。そうしないと、ある組織に存在する検証済みドメインによって、同じメールドメインを共有するユーザーの別の組織でのログインアクセスやカスタム GPT の公開が、その後ブロックされます。
よくあるエラー
ドメインを検証できませんでした

DNS の伝播には最大24時間かかることがあります。TXT レコードが有効になり次第、検証を試行できます。反映がまだ進行中の場合は、再試行してください。
カスタム GPT ビルダープロフィールの一環としてドメインを検証している場合は、その GPT を会社の Enterprise 組織内で作成できるかどうかを同僚に確認する必要があります。GPT Builder で別の組織を使用している場合でも、GPT を作成することはできますが、GPT ストアで公開することはできません。
"サインイン中に問題が発生しました。しばらくしてからもう一度お試しください"

このエラーは、ドメインが別の OpenAI 組織で検証されている場合に発生することがあります。その結果、同じメールドメインを使用しているユーザーが、所属する OpenAI 組織にログインできなくなる場合があります。他のユーザーにも同じエラーメッセージが表示されているかどうかを確認できます。
レコードが登録されるのに十分な時間が経過しても問題が自然に解消されない場合は、サポートまでお問い合わせください。
