選択肢と利用条件
通常、共有ワークスペースのメンバーであるユーザーがアカウントのメールアドレスを変更するには、OpenAI Enterprise または Business の管理者に依頼する必要があります。
| 方法 | 利用条件 |
|---|---|
| ChatGPT のアカウント設定から自身で変更 | 1. SSO でサインインしたことがないこと 2. Enterprise ワークスペースまたは組織に所属していないこと 3. 現在のメールドメインが Enterprise、Education、Business のいずれの顧客向けにも検証されていないこと * 前提条件:Google、Microsoft、Apple のいずれかで登録したユーザーは、最初にパスワードの作成を求められます。 |
| SCIM を使用して管理者が変更 | ワークスペースに SCIM が設定されている場合、ユーザー ID は管理者が管理します。 |
Enterprise 向けの変更(SCIM)で現在と新しいメールアドレスのドメインが異なる場合は、両方のドメインをグローバル管理コンソールで検証する必要があります。
ChatGPT と API プラットフォームでは、同じアカウントが使用されます。ChatGPT でメールアドレスを更新すると、ChatGPT と API プラットフォームの両方へのサインインに使用するメールアドレスが更新されます。
* 勤務先のメールアドレスから個人用メールアドレスへの変更時にエラーが表示される場合、会社や教育機関によってドメインが検証済みである可能性があります。その場合、このアカウントを個人用メールアドレスに変更することはできません。
自身でのメールアドレス変更
Web 版 ChatGPT にサインインします(ChatGPT の iOS または Android アプリからメールアドレスを変更することはできません)
設定を開きます。
アカウントを選択します。
ご自身のメールアドレスをクリックします
新しいメールアドレスを入力し、確認手続きを完了します。
メールアドレスを変更すると、サインアウトされます。新しいメールアドレスで再度サインインします。
電話番号で登録したユーザー
電話番号のみで登録した場合は、Web 版 ChatGPT で[設定]->[アカウント]->[メール]->[追加]の順に移動し、メールアドレスを追加します。メールアドレスの変更条件を満たしていれば、追加したメールアドレスは後から更新できます。
ソーシャルログインで登録したユーザー
Google、Apple、Microsoft などのソーシャルログインで登録した場合は、アカウントにパスワードを追加するとメールアドレスを変更できます。
手順は次のとおりです。
ソーシャルログインを使用して ChatGPT にサインインします。
設定を開き、アカウントを選択します。
アカウントにパスワードを追加します。
パスワードを設定すると、メールアドレスを更新できるようになります。
これにより、ソーシャルログインのユーザーも、パスワードを使用するアカウントと同じ方法でメールアドレスを管理できます。
メールアドレスを変更できない場合
メールアドレスを変更するオプションを利用できない場合は、使用したいメールアドレスで新しいアカウントを作成できます。
同じ API プラットフォームの組織を引き続き利用する必要がある場合は、新しいアカウントを作成し、メンバーページから既存の組織に追加します。
⚠️ ChatGPTの履歴やワークスペースを新しいアカウントへ移行することはできません。
この方法では、新しいワークスペースと組織を持つ別のユーザーアカウントが作成されるため、残念ながら、これまでの作業内容はすべて失われます。
アカウントに有効な ChatGPT Plus サブスクリプションがある場合
アカウントにサインインできる場合は、上記の手順でメールアドレスを変更します。
有効なサブスクリプションがあるアカウントにサインインできない場合(アカウントに登録されたメールアドレスを利用できなくなった場合など)は、次の方法を利用できます。
アクセスできないアカウントのサブスクリプションを解約します。
新しいアカウントを作成し、利用可能なメールアドレスで再度サブスクリプションに登録します。
ChatGPT Plus サブスクリプションの解約については、ChatGPT Plus サブスクリプションを解約する方法をご覧ください。
メールアドレスを変更した場合の ChatGPT データ
ChatGPT アカウントに関連付けられたメールアドレスを変更しても、アカウントの内容には影響しません。
以下を含む既存のデータは、すべてそのまま保持されます。
チャット履歴
プロジェクト
カスタム GPT
ワークスペースのメンバーシップ
設定と環境設定
変更されるのは、サインインに使用するメールアドレスのみです。アカウント、履歴、関連するすべてのコンテンツは、メールアドレスを更新する前とまったく同じ状態で保持されます
メールアドレス変更の回数制限
メールアドレスは、24 時間以内に 2 回まで変更できます。
アカウントの利用期間を通じて、メールアドレスは最大 20 回変更できます。
以前のメールアドレスを使用して新しいアカウントを作成することはできません。
既存の OpenAI アカウントに登録されているメールアドレスへ変更することはできません。
